小学生の勉強にありがちな落とし穴~親御さんの関わり方~
2026.02.12
- その他
親御さんの関わり方で、差がつくポイントとは?
「家ではちゃんと勉強しているのに…」
「テストの点も悪くない…」
そう感じていても、後から学習につまずいてしまうお子さまは少なくありません。そこには、小学生ならではの落とし穴がいくつか隠れています。いかに親御さんがその落とし穴を早めに察知できるかが特にポイントになります。
結果だけを見てしまっていませんか?
テストの点数や順位は分かりやすい指標ですが、それだけで判断してしまうと、理解の浅さや考え方のクセに気づくことができません。特に国語の読解や算数の考え方は、なかなか表に出にくい部分です。
失敗を避けさせていませんか?
間違えるたびに注意されたり、すぐ正解だけを教えたりすると、子どもたちは「間違えないこと」を最優先に考えるようになってしまいます。ですが、小学生のうちに必要なことは、試行錯誤をしていく経験です。間違いから学ぶ力がのちのちの伸びを左右します。
勉強が「やらされるもの」になってしまっていませんか?
親御さんからの声掛けが、「早くやりなさい」「まだ終わらないの?」ばかりなってしまうと、勉強に対する抵抗感が強くなってしまいます。内容よりも姿勢や取り組みをまずは認めてあげることで、子どもたちは前向きに机に向かいやすくなります。
小学生の勉強は、親御さんの関わり方1つで良くも悪くも大きく左右されます。「教えることより見守ること」「結果より過程を見てあげること」この意識の違いだけで、学年が上がっていったときに大きな差につながります。
フラップでは、
低学年のお子さまには、一人ひとりの理解度や性格に合わせ、考える過程を大切にした指導を行っています。
「まだ塾は早いかな?」と感じる時期だからこそ、逆に正しい学び方を身につけるチャンスかもしれません。
高学年のお子さまには、つまずきの原因を丁寧に分析し、必要に応じて前の学年までさかのぼった復習も行います。一人ひとりの状況に合わせた指導で、「分かる」から「できる」へと導くことを大切に指導しています。
中学で伸びるかどうかは、小学生の高学年の過ごし方で大きく変わります。学習の見直しをすることで、将来への準備をすすめていきましょう。
小学生指導担当